コンサルティング
1.システム開発を依頼する前にシステム化する業務を明確にする。
我々システム開発会社の人間も神でも超能力者でもありません。
システム化したい箇所または、した方が効率が良いと思う部分は理解し、説明、資料化して
相手(システム開発会社)へ伝えなければなりません。
例)
発注→仕入買掛→在庫管理→受注→発送→請求書→売掛→入金
という業務があった場合(一般的な販売管理の仕組み)、
1)発注書と仕入(納品書)を人間が手動で照合している。
2)1)の照合後に在庫情報をエクセルでまとめている。
3)受けた注文はFAX並びに電話で受け顧客管理にはエクセルなどを利用している。
4)請求書はエクセルを元にPCで作成している。
5)発送の送り状は手書きで起こしている。
6)受注と入金の照合はエクセルで行っている。
・
・
・
・
n)売掛と入金の照合は。。。。。。。。。。
というようにフローと箇条書きでまとめ、どこに問題があるか検討する。
この時点でシステム開発会社といっしょに検討しても良いでしょう。
ただ、コンサルティングになりますので、費用が発生します。
問題点とは、時間、費用(おもに人件費)に関するネックになる部分です。
いわゆる Time is money です。
2.ゴールとベネフィットを明確にする。
問題点が把握できたら次は、問題を解決することで利益が出ますその利益をどこに設定するか
です。
例えば、
・発注と仕入の時間を30%短縮する。
・請求書の発行業務担当者を3人から2人にする。
・現在の人員、時間で取扱商品数を2倍にする。
など
具体的な数字で提示し相談しましょう。
具体的な数字を提示することでいくつかのメリットがあります。
1)自信がないシステム開発会社はこの時点で1歩引きます。
2)一般的なシステム開発会社はその目標を達成するために様々なシステム提案を
してきますので、取捨選択ができます。
3)実施する為の予算も提示しやすくなり、費用対効果を考慮し最終的にどこまで行うのか
話し合いを行いやすくなります。
3.あまりよろしくない頼み方
コンピュータに詳しくない方や、にわか知識で、システム自体を説明するのは良くありません。
・こんなシステムにしたいんだけど
・知り合いの会社がこんなソフトウエアを入れて成功したんだけど。。。
などは極力止めたほうがいいでしょう。
システム開発の経験がある物は言われればそのまま開発することは可能です。
ただ、それがほんとうに効率が良い方法なのか、業務の観点から分析した訳ではありません。
出来上がってから思っていたのと違うとか、効率が上がらないと言っても
言われたとおりのシステムです。とか言われたソフトウエアを導入しました。
と言うことになり、トラブルの元です。
実際に弊社にも何件も話が来ました。
・システムを作って貰ったんだけど、思ったように動かないので、引き継いでほしい。
・出来上がってから修正をお願いしたら、最初の金額より高くなった、この位の予算でできませんか?
・お願いした会社がもうできないと言ってきたので、その会社から提示された予算で引き継いでもらえませんか?
などです。
このような相談があった場合でも、分析からやりますので、○○位の予算が掛かります。と
弊社ははっきり言います。
システム開発を終わらせることが目標ではないと思います。終了後の利益が目標ですので、
こんなトラブルを出すくらいなら、システム会社から提案させる方がよっぽど効率がいいですよね。
4.システム開発費用は高い
システム開発費用は思った以上に高いものです。
システム開発を行う場合、プロジェクトを立ち上げ専属の担当者を儲けます。
建設現場と同じような感じです。
担当者=弊社が開発会社とした場合は社員ですね。
月当たりの単純コストを考えると、
社員A 年収 360万円とすると
1ヶ月当たり 30万円
利益 20万円 利益の内訳 社員Aの人件費、間接社員の人件費、利益
合計 50万円
最低ラインでもこの位掛かります。
提案などができる社員は経験があり、年収はもっと高くなるので、コストも60万、70万
と高くなります。
3人の担当者で3ヶ月の開発期間の場合、単純に 3x50x3=450万円
高いですね。。。
有名な大手ソフトウエア開発会社は、技術者以外の社員を多数抱えていますので、
利益の幅がものすごいことになります。
提案ができるような SE 月当たり 250万円
プログラマでも 120万円以上です。
このシステム開発に掛けた費用を回収できるか?
利益分でシステム開発をやっていけるかなどの分析も必要かもしれません。
我々システム開発会社の人間も神でも超能力者でもありません。
システム化したい箇所または、した方が効率が良いと思う部分は理解し、説明、資料化して
相手(システム開発会社)へ伝えなければなりません。
例)
発注→仕入買掛→在庫管理→受注→発送→請求書→売掛→入金
という業務があった場合(一般的な販売管理の仕組み)、
1)発注書と仕入(納品書)を人間が手動で照合している。
2)1)の照合後に在庫情報をエクセルでまとめている。
3)受けた注文はFAX並びに電話で受け顧客管理にはエクセルなどを利用している。
4)請求書はエクセルを元にPCで作成している。
5)発送の送り状は手書きで起こしている。
6)受注と入金の照合はエクセルで行っている。
・
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・
n)売掛と入金の照合は。。。。。。。。。。
というようにフローと箇条書きでまとめ、どこに問題があるか検討する。
この時点でシステム開発会社といっしょに検討しても良いでしょう。
ただ、コンサルティングになりますので、費用が発生します。
問題点とは、時間、費用(おもに人件費)に関するネックになる部分です。
いわゆる Time is money です。
2.ゴールとベネフィットを明確にする。
問題点が把握できたら次は、問題を解決することで利益が出ますその利益をどこに設定するか
です。
例えば、
・発注と仕入の時間を30%短縮する。
・請求書の発行業務担当者を3人から2人にする。
・現在の人員、時間で取扱商品数を2倍にする。
など
具体的な数字で提示し相談しましょう。
具体的な数字を提示することでいくつかのメリットがあります。
1)自信がないシステム開発会社はこの時点で1歩引きます。
2)一般的なシステム開発会社はその目標を達成するために様々なシステム提案を
してきますので、取捨選択ができます。
3)実施する為の予算も提示しやすくなり、費用対効果を考慮し最終的にどこまで行うのか
話し合いを行いやすくなります。
3.あまりよろしくない頼み方
コンピュータに詳しくない方や、にわか知識で、システム自体を説明するのは良くありません。
・こんなシステムにしたいんだけど
・知り合いの会社がこんなソフトウエアを入れて成功したんだけど。。。
などは極力止めたほうがいいでしょう。
システム開発の経験がある物は言われればそのまま開発することは可能です。
ただ、それがほんとうに効率が良い方法なのか、業務の観点から分析した訳ではありません。
出来上がってから思っていたのと違うとか、効率が上がらないと言っても
言われたとおりのシステムです。とか言われたソフトウエアを導入しました。
と言うことになり、トラブルの元です。
実際に弊社にも何件も話が来ました。
・システムを作って貰ったんだけど、思ったように動かないので、引き継いでほしい。
・出来上がってから修正をお願いしたら、最初の金額より高くなった、この位の予算でできませんか?
・お願いした会社がもうできないと言ってきたので、その会社から提示された予算で引き継いでもらえませんか?
などです。
このような相談があった場合でも、分析からやりますので、○○位の予算が掛かります。と
弊社ははっきり言います。
システム開発を終わらせることが目標ではないと思います。終了後の利益が目標ですので、
こんなトラブルを出すくらいなら、システム会社から提案させる方がよっぽど効率がいいですよね。
4.システム開発費用は高い
システム開発費用は思った以上に高いものです。
システム開発を行う場合、プロジェクトを立ち上げ専属の担当者を儲けます。
建設現場と同じような感じです。
担当者=弊社が開発会社とした場合は社員ですね。
月当たりの単純コストを考えると、
社員A 年収 360万円とすると
1ヶ月当たり 30万円
利益 20万円 利益の内訳 社員Aの人件費、間接社員の人件費、利益
合計 50万円
最低ラインでもこの位掛かります。
提案などができる社員は経験があり、年収はもっと高くなるので、コストも60万、70万
と高くなります。
3人の担当者で3ヶ月の開発期間の場合、単純に 3x50x3=450万円
高いですね。。。
有名な大手ソフトウエア開発会社は、技術者以外の社員を多数抱えていますので、
利益の幅がものすごいことになります。
提案ができるような SE 月当たり 250万円
プログラマでも 120万円以上です。
このシステム開発に掛けた費用を回収できるか?
利益分でシステム開発をやっていけるかなどの分析も必要かもしれません。